本院でのお産をお考えの方へ

わたなべ医院でお産を希望される方へ

妊娠かな?または妊娠が分かった場合は、このままこのページをお読みください。

 

妊娠中の症状やお悩みがあるときは「助産師のページ」をご参考にしてください。

 

当院(東松戸分院)では、出産を行っていませんので分娩は本院(市川市奉免町)でお受けしています。

 

本院の施設写真やお食事をご覧になりたい方は、こちらへ(当サイト内のページです)

 

本院での特徴である「無痛分娩」についてお知りになりたい方は、本院_無痛分娩のページをご参照ください(本院のサイトに行きます)

月経が遅れている、妊娠かな?と思ったら

市販の妊娠検査薬

 

 現在市販されている「妊娠検査薬」は、妊娠していれば必ずと言っていいほど「陽性(プラス)」になります。
陽性となった場合は、妊娠していると考えてよいので、早めに受診しましょう。

 

基礎体温を測っている方

 

 高温相が2週間を超えていれば、妊娠の可能性が高いので、妊娠検査薬を行ってみてください。
もちろん、検査薬をしないで受診していただいても結構です。

 

受診した場合の診察の流れ

  1. 最初の受診
  2. 助産師による問診をいたします。最後の月経の最初の日(最終月経初日)を必ずお聞きしますので、確認後来院してください。(いつ月経だったか忘れてしまった場合でも、診察はできますので正直にお話しいただければ大丈夫です。)
    医師により、超音波検査(内診)を行い、妊娠の確認をします。子宮の中に袋(胎嚢)が見えれば、妊娠と診断できます。

     

  3. 心拍確認
  4. 妊娠反応が陽性になって2〜3週間すると、胎児(赤ちゃん)の心臓の動きが見えます(心拍)。
    心拍の確認ができたら、初期流産の心配が少なくなりますので、妊婦検診の準備に入ります。
    妊娠8〜9週と思われる頃に初期検診の予約をしていただきます。この初期検診には、少し時間がかかりますので、必ず医師または助産師による予約が必要です。※初期検診の予約はインターネットからできません。

     

  5. 初期検診
  6. 母子手帳を使った最初の検診は妊娠8〜9週になります。
    胎児心拍、大きさ(頭殿長)の計測をして、正式な「分娩予定日」が決定となります。
    妊娠初期検査(採血、子宮がん検診)を行います。

     

  7. 定期健診
  8. 妊娠4か月(12週)からは定期的な健診(妊婦検診)となります。

 

わたなべ医院で出産をご希望される場合は、
・検診時に助産師にお知らせください。
・受付で分娩予約をお取りします。

 

当院での検診は35週まで通院していただけます。
36週(10か月)から、本院での検診をお願いしています。

 

妊娠中のトラブルやご心配については、助産師のページをご覧ください。

妊娠中の検査(スクリーニング):超音波以外

安全な出産のために、妊娠された方全員に行っていただきたい検査があり、日本産科婦人科学会のガイドラインに沿って当院でも検査項目を設定しています。
検査は、母子手帳に付属している「受診票」を利用しての検査になります。

 

なお、当院では出生前診断に関連する、NIPT・クアトロテスト・羊水検査などは行っておりません。
※ 出生前診断は検査方法によって受ける時期が異なります。ご希望の方は妊娠第3月(8〜11週)のうちに申し出ください。紹介状の準備などをいたします。

 

妊娠初期検査(妊娠8〜9週)

 

分娩時の出血などに関連する項目(採血)
・血液型・不規則抗体・貧血・血小板数

 

胎児または新生児に感染するウィルスなど(採血)
・梅毒・B型肝炎・C型肝炎・風疹・HIV(エイズ)
・トキソプラズマ(希望者のみのオプション)

 

その他
・血糖(採血)
・子宮頸がん検診

 

妊娠20〜21週
・クラミジア(内診)

 

妊娠26〜27週
・貧血・血小板数・血糖(採血)
・成人T細胞白血病ウィルス(母乳で母児感染)(採血)

 

妊娠35〜36週(本院で検査します)
・B群溶連菌(GBS)(内診)
※ 36週からは、本院での検診となります。

妊娠中の検査:超音波

妊娠中は、赤ちゃんの成長・大きさ、異常の有無、胎盤位置・羊水異常の確認などのため超音波の検査が欠かせません。

 

妊婦検診時には毎回超音波での確認をおこないますが、必ず産婦人科医師が直接検査しています。
また、内診の時から家族の方にも一緒にみていただけます

 

妊娠5〜7週(内診)
・子宮内の妊娠かどうか(胎嚢が子宮の中にあるか)
・胎児の心拍が確認できるか(心臓の動きが見えるか)
・双胎(ふたご)とかではないか
・卵巣嚢腫・子宮筋腫はないか

 

妊娠8〜9週(内診)
・胎児の心拍がきちんと確認できるか
・胎児の大きさ(頭殿長の計測):予定日を決定します

 

妊娠12〜13週(腹部)
・胎児の頭部が確認できるか
・3D/4Dで赤ちゃんの立体的な姿が見れるようになります

 

妊娠16〜17週(腹部)
・胎児の脊椎・横隔膜などに問題がないか
・胎児の推定体重:胎児は身長ではなく、体重で成長を判定していきます

 

妊娠20〜21週(腹部および内診)
・胎児の心臓などに異常はないか
・子宮口が開く兆候はないか:頸管長の測定で、切迫流産・頸管無力症の診断

 

妊娠30〜31週(腹部および内診)
・胎児の内臓などに異常はないか
・胎盤の位置に問題はないか:前置・低置胎盤の診断
・子宮口が開く兆候はないか:頸管長の測定で、切迫早産・頸管無力症の診断

 

妊娠32〜33週
・胎位の確認:骨盤位(さかご)ではないか
・胎児の成長に問題はないか

 

3D/4Dエコー(腹部)

 

妊娠12週以降の健診では通常の検査(2D)を見た後、3D/4Dエコーも見るようにしています。
比較的きれいに見えるのは、妊娠16週から28週くらいまでですが、胎児の向き・赤ちゃんの腕の位置などによりお顔がうまく描出できないこともありますのでご了承ください。
3D/4Dエコーの料金はいただいておりません(無料)が、USBへの記録や動画配信サービスなどはしておりません。

 

 

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